2022年競馬予想記事

【日刊ゲンダイ賞2022】予想と最終追い切り・調教評価

おはようございます。キリツクバです。

今回は本日地方・船橋競馬場で行われる日刊ゲンダイ賞2022の最終追い切り・調教評価を書いて行きたいと思います。

日刊ゲンダイ賞は、距離2200m。発走時刻は20時10分となっています。

日刊ゲンダイ賞が行われる11/29(火)園田競馬場の天気予報はくもりのち雨。

降水確率は70%となっています。

船橋競馬場ダートコースは良~稍重くらいか?

 

それでは日刊ゲンダイ賞2022の予想と最終追い切り・調教評価を書きたいと思います。

追い切り・調教は当然の事ながら一週前最終が特に大切だと私は思っています。

私は「追い切り派」「調教派」なので各馬の追い切り・調教時計を非常に重要視しています。

追い切り・調教というファクターを無視する事は競馬をやる者にとって自殺行為だとも思っています。

この追い切り・調教内容や時計を参考に馬のデキを一緒に見極めて行きましょう。

追い切り・調教時計はネット情報を参考にしています。

※今回は有力馬のみの記載となりますm(__)m

 

 

ジャパンカップ3連単

毎度しっかり優等生ですね!

コメントはこんな感じでした!

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◎本命シャフリヤール
昨年はこのレースで3着し、日本ダービーを制覇。今年はドバイSCを勝っており、2400mでは抜群の強さを発揮します。前走の天皇賞(秋)は5着も、ココを目標に据えた仕上げだったし距離も短かった感。巻き返し必至で本命に推します。

◎対抗ヴェラアズール

今年、ダートから芝に転向し素質が開花。オープンに上がると、初重賞だった前走の京都大賞典は2馬身半差の楽勝でした。芝での5戦は全て上がり最速をマークしており、末脚は抜群にキレます。
初G1で一線級に通用するかは未知数も、今の充実ぶりなら期待大です。

◎単穴ヴェルトライゼンデ

屈腱炎により1年3か月ぶりとなった、前々走の鳴尾記念を勝利。日本ダービー3着・ホープフルS2着の実績馬が、見事に復活しました。前走のオールカマーはまさかの7着も、内が伸びる馬場で外を回したのが敗因。力を発揮出来れば上位争い濃厚でしょう。

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迷う3,4人気しっかり見えてる模様。

そういえば最近デカいのもきてます!


福島記念  穴三連単10万7530円


AR共和国杯穴三連単8万5070円

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日刊ゲンダイ賞2022最終追い切り・調教評価

 

〇スマートセラヴィー(本田正)
船橋外 稍 67.2 50.9 37.4   一杯
追い切り評価【B】

最終猛時計。

悪くは無い。

 

〇ドスハーツ(町田)
小林外 稍 67.7 51.3 38.3   稍一杯
追い切り評価【B】

最終好時計。

前走時のデキはキープ。

 

〇デザートスネーク(石橋駿)
船橋外 稍 52.4 38.1   馬なり
追い切り評価【B】

最終馬なり好時計。

前走時より若干の良化を感じる時計。

 

〇トーセンブル(和田)
船橋外 稍 66.1 52.0 38.9   強め
追い切り評価【B】

最終好時計。

悪くは無い。

 

〇ジョエル(今野)
船橋外 稍 66.6 50.5 37.2   強め
追い切り評価【B】

最終猛時計。

悪くは無い。

 

〇アトミックフォース(矢野)
船橋外 稍 52.0 39.0   馬なり
追い切り評価【A】

最終馬なりそこそこ好時計!

前走時の好状態はキープ。

 

日刊ゲンダイ賞2022予想と最終追い切り・調教評価まとめ

 

S評価は皆無。

A評価はアトミックフォースのみ。

 

<日刊ゲンダイ賞2022最終予想

追い切り・調教からのアトミックフォースの相手(E)はこの馬を↓↓

 

芝&ダート兼用馬・アトミックフォースの能力は抜けているでしょう。

ヤネは不祥事後、絶好調の矢野騎手。

問題は紐争いで、紐は混戦傾向・・

天気も少し心配ですね…。

以上、日刊ゲンダイ賞2022最終追い切り・調教評価でした!